5年プログラミング学習
5年生は、プログラミング学習をしました。スクラッチというプログラミングソフトを使って、「上手にご飯を炊くこと」に挑戦しました。コンピュータは命令されたとおりにしか動きませんので、うまくいかないということは自分の命令のどこかにミスがあるということです。そのミスを見つけながら修正していく過程を学びます。5年生は、最初は「おこげご飯」が出来上がったり、「かためのご飯」が出来上がったりしていましたが、いろいろ試して「上手に焚けました」にたどり着いていました。みんなとても集中して取り組んでいました。